
歯列矯正のカウンセリングの流れ
ネットでの矯正歯科の絞り込みが終わると、次は初回でのカウンセリングとなる。
カウンセリングで回る歯科医院では、大体どんな治療を望んでいるのか聞かれた。
問診後、希望の治療によるメリット、デメリットを聞き、実際の口内の診察、触診をした後、医師から自分にとって、どんな治療をするのかが患者にあっているか精密検査前の見立てを話された。
どういった治療でどのようなプロセスを経て、どのくらいの期間がかかるのか?を詳しく話してくれる。
ここで大体、自分が抜歯しなければならないのか?非抜歯(抜歯しなくても)矯正治療ができるのかを教えてくれる。
後、気にしておきたいのが、先生が患者とどのように接しているのか。その接し方が自分の性格と合うのか。
矯正歯科の雰囲気は良いか。殺伐としてないか。
歯科衛生士の対応はどうか。
など、これから長い間通う歯科医院となるので、治療以外の部分でも少しでも治療に通うのが嫌になる可能性があるなら、歯科医院決定の条件として加えておくのが良い。
実際のカウンセリングを受けて
自分は3件の矯正歯科をピックアップしてカウンセリングを受けに行った。
この3件で気に入る所がなければ、候補地の枠を広げ、再度矯正歯科選びをする予定だったが、無事に3件の中で決定することができたので、その経緯について、覚えている範囲で記載していこうと思う。
まず、1件目の矯正歯科医院は、日本矯正歯科学会の専門医にあたる歯科医師距離的には、家から車で大体20分くらいの位置。
建物は、年季が入っている感じで、歯科衛生士の方、事務員の方も感じのいい感じ。
先生は、冷静に症状を分析して淡々と物事を伝えてくれる先生。
何店舗か出てくるとどこがどこだかわからなくなるので、こちらを1番とする。
後に出てくる医院はそれぞれ2番、3番とする。
2番目の矯正歯科医院は、日本矯正歯科学会では、認定医に当たる先生。距離的には家から車で5分。
設備は新しそうなものなのかわからないが、無料カウンセリング時から機械でのデータをとってそのデータを元に問診が行われた。
先生からの提案は、インビザライン矯正
抜歯はなしで行うというもの治療の途中で抜歯が必要と判断した場合は、変更するという自分の判断が間違っている場合は、変更する場合もあることを正直に話してくれる親しみの持てる先生だった。
3番目の医院は日本矯正学会の専門医の先生、距離的には自宅から車で30分の位置にある医院だった。
治療する医院の決定
3件訪問した結果、自分は3番目の医院で治療することにした。
2番目と迷ったのだが、決め手はカウンセリング時にした触診で、歯だけではなくあご自体が悪くなった歯並びに合わせて、ずれてしまっていることを指摘してくれた医院がここだけだったからだ。
よくよく考えると2番目の医院は、新しい機械を使っての診察だったが、機械を実際に自分の口に入れていたのは歯科衛生士の人で先生は、そのデータを元に治療の方針を決めていたので、あごのずれを見落としたのではないかと思ったからだ。
もしかしたら、精密検査をすれば、2番目の医院でも気づかれてあごのずれを含めた治療というのが提案されたかもしれないが、触診だけで気づいた3番目の医院の先生がこの時点で一番信頼できると判断して3番目の医院にすることにした。
後々わかったことだが、自分の選んだ医院は、歯科衛生士の方々も患者のために一生懸命に働いているのだが、歯科衛生士の方々に対する先生の態度が見ていてあまり気持ちいいものでなく、あまり歯科衛生士と先生の関係が良くないようにみえることがある。
この点がちょっと決める前には、気づかなかった所だが、治療自体は今の医院を選んでよかったと胸を張って言える。
治療の方針だが、ブラケットによる矯正は決定したのだが、問題は、表側でやるか、舌側でやるか。
費用的には、表側が80万円からで舌側が150万円くらいの費用で、大分治療費が変わってくる。
見た目などを気にしない人は表側を勧めるが、自分はどうしても周りに矯正していることを極力悟られたくなかったので、上あごを舌側、下あごを表側にする矯正をすることにした。
これだと費用が120万円と少し高いが、自己投資だ。今後ストレスのない歯並びで50年生きていくには安いものだと、自分に言い聞かせて、120万円かけて矯正治療を開始することにした。
